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どっちⅡ〜ゆるふわ情報ブログ〜

美容やダイエット、お金、心理学などの情報をゆるふわにお届けします。

山口真由さんから学んだ努力のコツについて

皆さんは山口真由さんという女性を知ってますか?

数ヶ月前に発売されるとともにベストセラーとなった本、『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』(扶桑社)を書いた女性です。

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その経歴は華々しいものがあります。

東大法学部に現役合格。大学3年時に司法試験に合格。大学4年時に国家公務員第Ⅰ種試験に合格。そして東大法学部を主席で卒業(ちなみに4年間の成績表で、最高評価の“優”以外を取ったことがないという強者です)、その後、財務省に入省し主税局で数年キャリアを積みます。

 

 

 

 

その後は一転、弁護士になり現在は企業法務などの分野で活躍しているバリバリの若手キャリアウーマンです。

この華々しい経歴に加えてルックスも文句なしで、その才色兼備ぶりと人柄の良さが話題を呼び、最近ではテレビでもたびたび取り上げられているので、知ってる方も多いのではないでしょうか。

努力=反復+継続である

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある

 

彼女がその著作の中で強調しているのが「努力=反復+継続である」というシンプルなメッセージです。

そのように聞くと、ほとんどの人は「反復が大事なのは知っている。でもなかなか続かないんだよ」とか「継続も分かっちゃいるけど、なかなか続かないんだよなぁ」と思うかもしれません。何を隠そう、私自身がそうでした。しかし、彼女は断言します。「努力(=反復+継続)するにはコツがある、それさえ知っていれば誰でもできる」と。

努力するコツは"緩さ"

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著書では色々な細かい方法論が書かれているので、具体的に興味のある方は書店で手に取ってみてほしいのですが、彼女の努力論の根底に一貫して流れているのが“緩さの大切さ”です。

“緩さ”というのは少し曖昧な表現ですが、もちろん、いい加減さのことを言っているのではありません。私の言葉で言い換えるなら、「もっとみんな肩の力を抜いてリラックスして行こうよ!TAKE IT EASY!!」ということになります。

 

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皆さんは、「本は買うけど、気づけば枕元に積み重なって全然読んでないぁ」「ちょっとは読んだが途中でやめて久しいなぁ」「難しいから途中でやめちゃったよ」なんてことはないでしょうか。

 

本を買うにあたっては、簡単すぎるものを選ぶと、読んでいても得るものが無く退屈になってしまいます。

逆に背伸びをし過ぎて難しすぎるものを選ぶと、今度は分からなくて途中で投げ出してまったり、読み通したとしても誤読をして間違った解釈をしていまう可能性が高く、読んだ意味がないということに陥りがちです。

なので、自分に合った適切なレベルの本を選ぶことが重要になりますが、本選びの大切さに加えて、彼女は読み進む上で“緩さ”が重要だと言っています。

 

彼女は「私も不得手な分野の本や、初めての分野の本を読むときは、1回読んだだけで理解できることの方が少ない」という趣旨のことを言っています。彼女のような優秀な人でもそうなのですから、私たち凡人は言わずもがなでしょう。不得手な本や初めての本を読む時は、「1回の通読で理解できることなんて期待しないで、2回、3回と読むつもりでいよう」という“緩い”心の持ち方を心がけたいものです。

読書を続けられない人って?

読書猫。

 

読書が続かない人の中には、「本は読むんだけれど、疲れて1、2時間でやめちゃうんだよなぁ」という人がいるかもしれません。

彼女に言わせるとそれらの人は「読む際に肩に力が入りすぎている」とのことです。1時間、2時間没頭して読みふけり、知らない言葉が出てきた時にはその都度辞書を引いて、という丁寧に精読をするというのは、小説などを楽しむ際には1つのやり方です。

しかし、「読書の“継続”という観点から見ると、“肩に余計な力が入っており”“1回1回の読書による疲労度が大きい”ので継続しない人が多い」と彼女は言っています。

読むときは読むけれど読まないときはパタッと読まなくなるなり、結果として読書が単発的でムラの激しい読書になります。これでは読書習慣を“継続”しているとは言えないでしょう。

辞書はなるべく引かない

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彼女は「辞書はなるべく引かない」で“緩く”読み進めていくそうです。そして「読書で疲れる人は、気負いすぎてる可能性が高いので、もっと気楽な気持ちで読書に臨みましょう」と言います。

「とにかく気持ちは“緩さ”を意識して、“とにかくページをめくっていくこと”を意識しましょう」と言っています。

「継続は力なり」という言葉があります。皆さんもこれから少しだけ“緩さ”を意識すれば、継続の習慣が身に付き、いつの日か自分で想像がつかないくらいの高みに辿りつけるかもしれません。是非、“緩さ”を意識してみて下さい。

 

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