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不眠症に悩んでいる人は心療内科に行くといいかも

様々な人間関係・利害関係が絡み合い、環境の変化が激しい現代のストレス社会。仕事においてもプライベートにおいても、悩みを持つ方は少なくないですね。程度の差こそあれ、悶々と眠れない夜を過ごしたり、眠れたとしても眠りが浅かったりという経験は誰にでもあるのではないでしょうか。ストレスは不眠症の大きな原因と言えます。一時的に眠れなくなることは誰にでもあるでしょう。

 

今回は「慢性的に眠れなくなる日が続いている人」に向けた記事。慢性的に眠れなくなることをいわゆる「不眠症」と言います。その目安として「2週間以上眠れない日が続く」というのが現在のスタンダードな判断基準になっています。

 

 

 

もし「2週間以上、十分に眠れてないなぁ」「一応、眠れているが、寝付くのに1時間も2時間もかかって疲れがとれないんだよなぁ」と思っている方がいたら、自分が不眠症であると疑ってもいいでしょう。

 

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不眠症だと思ったら自分で実践しておきたい3つのこと

 

不眠症

 

不眠症かもしれないと思ったら、まず日常で心がけて実践していただきたいことが3つあります。

 

朝の起床時・日中の活動時にできるだけ日光を浴びる

朝日を浴びることで、脳内にある「メラトニン」という睡眠ホルモンの分泌が減少し、「セロトニン」という覚醒作用のあるホルモンの分泌が増えます。そうすると、体は眠気から解放されます。日中はできるだけ日光を浴びるようにしましょう。

 

適度に運動をする

適度な運動をすることで、体を疲れるので眠りやすくなるのが1つ。また、不眠症になる原因には心因性ストレスが挙げられますが、適度な運動はそれを和らげてくれます。

 

就寝前の1時間は明るいものを避けリラックスして過ごす

「部屋の明かりを落とす」「就寝直前までパソコンやスマートフォンでの作業をしない」などが挙げられます。

 

しかし日中、一生懸命働いて、これらの3つのことも実践しても一向に睡眠の質が改善されない。そうなったら、自分ひとりの力ではどうしようもありません。そんな時に頼りになるのが心療内科です。

 

心療内科に気軽に相談してみましょう

 

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心療内科(あるいは精神科)と聞くと、抵抗がある人がいるかもしれません。

テレビのニュースで、心療内科で処方される睡眠薬(あるいは向精神薬)にまつわる事件がしばしば報道されるのを観て「危なくないのかな」「ちょっと怖いな」と思っていまうのかもしれません。

しかし、あれらの事件に共通しているのは、医師に指示された適量以上の薬を飲んだ人の事件の数々です。皆さんは風邪を引いたら風邪薬を1錠飲みますよね?あれを一気に10錠飲んで平気な人がいいるでしょうか?いませんよね?心療内科で処方される一般的な睡眠薬も同じです。

お薬というものはどんなものでも「適量を飲めば効果があるが、過度に摂取をすると具合が悪くなる」、ただそれだけのことで、適量を飲む分には心配する必要はありません。

実際に私の知人や先輩方にも「眠れない日は○○ってお薬もらってのんでるよ」「あの睡眠薬はぼくには強かったから半分にして飲んでる」と、適度に睡眠薬の力を借りて睡眠の質を維持している人たちが少なくありません。

旅行や出張で、時差のある海外と日本を行き来する人たちも、体内時計を調整するために一般的な睡眠薬を使っている人もいますし、あの宇宙飛行士・若田光一さんも、地球から宇宙への環境の変化に伴う体内リズムの調整のため、睡眠薬のお世話になったというのが新聞で紹介されていました。

(ちなみに若田さんは記事の中で「地上(=地球)では眠れない日はほとんどない」とのことですが)

 

心療内科によっては睡眠薬を処方するだけでなく、カウンセラーを常駐させ、カウンセリングを通して患者さんの悩みを整理するのを手伝ったり、過度なストレスにどう対処すればいいのか助言をしくれるところも少なくありません。

 

睡眠薬も眠前に適量を飲む分にはほかのお薬と同じくらい安全なので、1人で不眠に苦しみ日中の活動の質に支障をきたしている人がいたら、気軽に心療内科の先生に相談してみてはいかがでしょうか。